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年末調整のまとめ

2011.04.29 Friday

■年末調整の準備・流れ
***最終給与前に確認***
・「給与所得者の扶養控除等申告書」の確認。
・生命保険料控除、地震保険、社会保険料控除、配偶者特別控除などがあるか確認、
あれば控除証明書と「給与所得者の保険料控除申告書」を提出してもらう。
    >国民年金、地震保険、生命保険(9000円以上)、小規模企業共済掛金等---証明書の添付が必要
    >健康保険、配偶者特別控除---証明書の添付不要
※扶養控除等申告書、保険料控除申告書の2枚は給与支払者が保管、求められれば税務署へ提出する。

・源泉徴収票の作成、配布(翌月末まで)
・法定調書合計票の作成、提出(翌年1月末まで)
・給与支払報告書の作成、提出(翌年1月末まで)

■給与支払報告書・源泉徴収票
・翌年1月1日現在在住の市町区村に1月末までに2枚、総括票を添えて提出。
・年末まで在籍していた場合必ず提出(金額関係ない)。
・税務署用は提出の必要がある人のみ作成(所轄の税務署へ1月末まで)
    >年末調整を行った者---給与等の支払が500万以上(役員は150万以上)→提出必要
    >年末調整を行っていない者---乙欄適用者は給与等の支払が50万以上→提出必要
    >年末調整を行っていない者---甲欄適用者でも途中退社などで給与等の支払が250万以上(役員は50万以上)→提出必要
    >年末調整を行っていない者---給与等の支払が2000万以上で年末調整ができない人→提出必要
※途中退社でかつ30万以内の給与支払であれば提出の省略可。
提出しても勿論よい。退社時在住の住所、退社した年の翌1月末までに提出。
    >途中退者でも提出する義務は住民税の取洩れをなくす為平成18年度以降適用。
※源泉徴収票は1円でも給与を支払えば翌1月末までに必ず渡す。
途中退社は退社後1ヶ月以内に渡す。
※給与支払報告書と源泉徴収票は同じ内容。
※総括票の控えは提出して印もらって、返送してもらって保管っていう流れが正しいらしいがそこまでする必要なし。

■法定調書
・所得税の為に、税務署へ1/31までに提出する書類。
・各法定調書に合計票を添えて提出する。
    
    1.給与所得
    2.退職所得
    3.税理士などへの報酬
    4.不動産関係
    5.各種支払調書
    ・上記1〜4の項目は1枚の合計票にまとめられている。
    ・提出する法定調書がない場合は摘要欄に「該当なし」と記載。
    ・1は源泉徴収票のこと(提出範囲は上に記載)

■賞与支払届
・社会保険の適用を受けている会社が従業員へ賞与を支払ったとき、
支払日から5日以内に「被保険者賞与支払届」と「被保険者賞与支払届総括表」
を社会保険事務所に提出する。

■源泉徴収票の記載の仕方(途中退社の場合)
・支払合計額、源泉合計額(間2箇所は空白)、社会保険料等の退職までの合計金額を記入。
・扶養している人数の内訳、続柄と名前の記入。
・中途就・退職の退職欄に○、退職日付入れる。
・はんこは特に義務ではない。
※国税庁の給与所得の源泉徴収票に記載されている[年末調整した人のみ記入]以外は
基本的には記入する。
国税庁給与所得の源泉徴収票(書き方)pdf

■年末調整還付の場合の給与明細の記載
・最終給与の所得税の部分を12月分と相殺
さらに足らなければマイナス表示にするのが一般的。

■年末調整対象者
・基本扶養控除申告書を出されていれば必ず行う(甲欄源泉徴収)。
・複数で働いている場合、扶養控除申告書はどこか1ヶ所で提出する(基本収入が多い主たる給与収入の方で提出)。
・扶養控除申告書未提出の場合乙欄にて源泉徴収する。
・扶養控除申告書だけど扶養する人がいなくても必ず提出する。
甲(前職分)

甲(現職分)
前職の源泉票を確認して甲分全て年末調整


甲の部分を年末調整する。乙の部分は確定申告する。
※前職の源泉がどぉしても手に入らない場合、正しくはないが現職分だけ年調して
のこりはどうにか確定申告してね、とするのもしょうがないかなぁと。

・国税庁>パンフレット・手引き>源泉所得税関係>平成・・年分年末調整のしかた>年末調整の対象となる人

(1),(2)はまんま、該当ケースがありそうな(3)の↓
・12月中に支給期の到来する給与の支払を受けた後に退職した人
※支給期例 12/20〆日(支給期)、12/25支払日(支給日)
    >上記例の場合12/26日以降退職者は年末調整対象者
    >12/25前退職者は年末調整非対象者
※死亡退職した場合も同じ感じで、死亡後に支給期がくる給与は相続財産となり、
支給期後の死亡の給与は給与所得となる

■確定申告が必要な人
・年収2000万以上の人(年末調整ができない)
・給与以外に20万以上の所得(収入ではなく(経費差引く))がある人
・2箇所以上で働いている人
※給与のみの収入で2箇所の会社でキチンと源泉され、甲で年末調整を行えば
乙が20万以内の所得であれば確定申告不要。
また2箇所の合計が150万以下の場合も確定申告不要(還付の可能性あり)。

■中途採用・退社者がいた場合の各書類の注意事項
◇法定調書合計表
・法定調書合計表の金額は前職分を含めないで記入。
・給与等の総額の人員は途中退社も含め支払った実人数。
・源泉徴収税額のない者←源泉票の源泉徴収税額が0の人数。
法廷調書合計表

◇源泉徴収票
・支払金額〜源泉徴収額、社会保険料等の金額は前職分合算して記入。
・摘要欄に前職の会社名、住所、給与支払額、税額を記入。
※前職分の源泉徴収票は自社で保管。合算した物を渡す。
※源泉徴収票は全て合算合計を出すのが原則。
源泉徴収票

◇給与所得・退職所得の所得税徴収高計算書
・下5行の年末調整による〜以外は自社分の金額を記載。
・下5行の年末調整による〜は前職分を合算して記入。
所得税徴収高計算書



年末調整についてつまづいてしまったところを
自分なりに細かくを整理してみました。
下に書類関係一覧リンクまとめました!!
フリーソフトのエクセル源泉徴収簿お勧めです!
すごい、これ全部エクセルで作ってる!!
リアル。。。

給与所得者の扶養控除等申告書(ページ下pdf)

給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告書(ページ下pdf)

給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(pdf)

給与所得の源泉徴収票(pdf)(平成23年度より扶養控除の書式変更)

所得税徴収高計算書(納付書)(pdf)

被保険者賞与支払届

被保険者賞与支払届総括表

国税庁給与所得の源泉徴収票(書き方)pdf

源泉徴収簿(pdf)

年末調整のしかた(源泉所得税関係)(pdf)

源泉徴収票の書き方
(法定調書関係>平成・・年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引>第1 給与所得の源泉徴収票)(pdf)

おすすめエクセル源泉徴収簿

ついでにエクセル給与明細フォーマット

※個人事業の場合の素人独自のまとめです。参考にしていただく場合は十分ご注意を。
※あまり当てはまらないと思った部分はスルーしてる部分が多々あると思われます。。。

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